寿司竜日記 2026年9月24日(木)晴れ 変わる東京・変わらない東京

今日は久しぶりの晴れである。渋谷の西武百貨店が今月限りで閉店ということなので、最後に見てみようと思い、渋谷経由で寿司竜へ。渋谷方面に出かけるのなら、まだ一度も見たことがない慶応大学の日吉キャンパスも見てみようと思い、日吉に行ってみたが、東横線は様変わりし、例えば日吉からの上り列車も昔ながらの渋谷行きもあれば、渋谷を経由して新宿・池袋を経て、所沢方面に直通する列車、それとは別系統で途中から目黒方面に向かう目黒線などもできており、その変わりように驚く。渋谷駅も駅周辺も昔とは全く変わっており、変わっていないのは相変わらず若い人が多いということだけだった。

そんな街の変化にとまどいながら、5時半ごろに寿司竜に到着。

ここは、十年一日でお店は何の変化もない。落ち着く・・・。店主も、係りの者も変化はない。落ち着く。いつものとおり、おつまみとしてお刺身の盛り合わせをいただくが、これも以前はほたてが定番だったのがそれに替わり平貝が入ったぐらいで、ほとんど変化はない。落ち着く。

今日もそこそこ予約のお盆が配置されている中に、韓国人のお嬢さんが親御さんをつれて、予約のお客さんが来るまでの一時間限定で入店するという、昔とは少し違う風景があったが、そのうち、浅草橋さんが到着し、一番末席に着座。これも昔と同じである。落ち着く。

あとは、Hさんとミッキーさんがいればこれも十年一日の寿司竜だが、今夜は残念ながら来ないようだ。

変化する東京都と変化しない東京。

変化する東京に翻弄されながら、最後は落ち着く変わらない東京で、変わらないおいしいお寿司をいただくいつもと変わらぬひと時であった。

 

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