5時半ごろ一番乗りで到着。奥に5席ほどの予約席がある。先週から引き続き雨なので水漏れがさらに拡大していないかと心配していたが、さらにひどくなっているということはないようで、少し安心するが、「もう9月も終わりですね~。今週末はまた北海道フェアだし、また一年経って、ほんと一年が早いですね~」とまずまず元気なマスターである。
今年もHさんやミッキーさんなどが北海道フェアに来てくれるようでうれしいが、
「今年は北海道庁が少し力を入れるようになって、商品購入金額に応じて景品が当たるくじを引けるんですよ、1等は北海道への往復航空券ですから、是非当ててください」と言うと
「どこかの商店街と同じで、当たりくじは入ってないんじゃないの!」と疑うマスター。
「当たりは入っていても、競馬の当たり運から見ても、寿司竜のお客さんにはそういうのを引き当てる運のあるひとは見当たりませんね。」
「うちのお客さんで、先日ものすごい大穴あてたお客さんが居るんですけど、その方なら引き当てるかもね」などと話していると、係りの者が割り込んできて
「あの方は、福相ですもんね」と人相の話題になる。
「そういえば、うちのお客さんには福相が少ないね」とマスター。
「大王は福相ですよね」というと、係りの者が
「Wさんは福相かな」
「確かにそうだね、Wさんは福相ですね」などと、居ない人の顔の評価を勝手にやっている。
そこへ、随分久しぶりという昔の常連さんが、手土産を持って来店。
「いらっしゃい、随分久しぶりですね。もうおいくつになられましたか?お仕事は続けられているんですか?」
「コキ使われて、古稀になりました。マスターはどうですか?」
「うちは自営業だからコキ使われはしないけど、肩がコキコキ言ってますよ」と上手い相槌を打っている。
お陰で久しぶりのお客さんも今夜は福相になっている寿司竜である。