旅の記録 長崎編①

ほぼ40年ぶりの長崎への旅を記録する。

5月16日(土)ふるさと会(東京稚内会)の総会から17時に帰宅し、ミンタを預けに東十条のhaleに向かう。帰りに東十条の商店街で焼き鳥を買って18時過ぎに自宅に戻り、19時過ぎに自宅を出発。稲荷町から日本橋乗り換えで京急に乗り、21時ごろ横須賀中央駅に到着。フェリー乗り場へ向かう途中にあるラーメン屋”大木屋”で味噌ラーメンとレモンサワーをいただく。

23時45分発東京北九州フェリーに乗船。部屋はデラックスルーム。船のレストランは25時まで夜食営業しているが、室内のバルコニーから出航の様子をながめながらまったり過ごす。船は定刻に出港し、順調な船旅のスタート。翌朝は夜明けとともに起床し大海原の景色を楽しんだ後、朝食はレストランでオリジナルビーフカレーを注文。味はまずまず。朝食後はスクリーンルームで10時30分からのプラネタリウムを楽しみ、昼食は油そばとチューハイ。やはり旅は昼間から飲む酒が旨い。午後は入浴。日本の大型船ならではの露天風呂もあるなかなかのお風呂だ。入浴後は時折海原の景色を楽しみ、夕食はハンバーグ定食。これもなかなか旨くフェリーのレストランと言っても侮れない。

21時ごろ新門司港に到着し、連絡バスで小倉駅へ。駅前のビジネスホテル・コンフォート小倉泊。翌朝は9時半過ぎに予約済みの特急列車まで少し時間があったので、すぐそばの小倉城を見学。なかなか立派なお城である。

9時半過ぎの特急は博多行きのグリーン車。革張りでなかなか豪華な座席である。博多でハウステンボス行きの特急(グリーン車)に乗り換え。車両には中国人ぽい家族のみ。その家族は空いている最前列の席へ行っては、運転手と同じ景色を楽しんでいる。12時過ぎにハウステンボス到着。ハウステンボスは薔薇がきれいな時期と聞いていたが、本当に薔薇の嵐である。そのほかの花も美しく咲き誇り、花の楽園ともいうべき景色は本当にきれいである。観覧車と3階建てのメリーゴーランドの3階で馬に乗る。目の前には外人の親子がコーヒーカップを目の回る速さで回しており、それに歓声をあげる子供と心配そうに後ろで見守るお母さんの姿がほほえましい。その後ホライゾンアドベンチャー、フラワーファンタジア、海のファンタジア、宇宙のファンタジアとアトラクションを見、部屋で休憩ののち旬の食材を贅沢な料理で堪能できるグルメフェスティバル「テイストオブ九州~春~」に行く。運河べりにテーブルと椅子をならべ、料理ごとにブースが出ており、好きな料理のブースに行って料理を買う方式だ。事前に見ていた写真ほどきれいでもなく、味もどうということはなかったが、非日常の食事であり、これもまたよい。

食事終了後は楽しみの一つだった噴水と光のショー”シャワー・オブ・ライツ”を見たが、これはなかなか幻想的だ。いつの間にか夜の9時半を過ぎ、お客さんも家路につくようで、だんだん人気がなくなる中、宿泊先のホテルアムステルダムに戻る。園内唯一の公式ホテルであり、便利である。

17日朝は、ホテルアムステルダム宿泊者への特典として、正式開園(10時)前の9時から園内に入園でき、一部のアトラクションに入ることができるので、9時に人気のエヴァンゲリオン・ザ・ライドに向かう。巨大ドームスクリーンに映し出されるエヴァンゲリオンの戦いを、自分も飛行船に乗った感覚でみることができるのだが、これはなかなか面白い。もう一度並びなおしてみたいほどだった。

その後、アトラクションのアートファンタジア、カロヨンファンタジアを見、最後にカナルクルーザーに乗って運河を巡り、今回のハウステンボスは終了。JR九州の快速でハウステンボス駅から長崎駅に向かう。

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