少し雨がちらつき、雷の音がする中を、三越前駅から小走りにお店に向かう。5時半ごろたどり着くと、奥に4名の団体さんと、中ほどに元イケメンのOさんの布陣。
Oさんは久しぶりなので、勤務地や仕事の異動などがあったのかと聞くと、仕事の関係は変わりないものの、先月テニスをやっているときに足のふくらはぎの肉離れをおこし、しばらく自宅療養していたとのこと。
一緒にテニスをやっていた若い女性にいいところを見せようとしたに違いないが、元イケメンで年齢の割には若く見えるとは言え、歳はミッキーさんや浅草橋さんと同じなのだから、やはり相当体にガタがきていることは間違いないのだ。
テニスは京都の学生時代からとのことで、学生時代はアルファロメオを乗り回し、京都、同志社、ノートルダムなどの女子大生たちと、赤倉温泉あたりでテニス合宿を行い、大いに青春を謳歌していたようである。うらやましい青春時代だ。
今は大人になったので車もトヨタの高級車に乗り、ナンパはめったにしないようだが、それでも大人の青春を楽しんでいるようで、寿司竜でも最も輝いている一人だ。
何はともあれ、ようやく何とか歩けるようになって最初に訪れたお店が寿司竜ということで、この店に対する愛情はやはり並々ならぬものがある。今回の療養中は、自宅でテレワークだったとのことで、歩けなくても仕事はできるが、寿司竜に来ることはできない。
寿司竜にとってもやはりお客さんの健康が商売の元である。今日は顔を見せない寿司竜三羽烏の残りの方も含め、皆さんの健康を祈りながらお寿司をいただくひと時である。