今日は、8時半頃到着。奥に3名の男女、その手前に1名常連さんが歓談中、入り口付近に常連のHさんの焼酎一升瓶とトレー2席分がでんと構えて、来訪待ちの状態。その後まもなくHさんがお連れの方を伴って到着・・・という布陣。
何かの拍子に、マスターがお客様に対し、「●●さんはそういえばお幾つですか?」に対し、お客様「●●ty eight」、マスターがさらにその隣の方に「××さんはお幾つですか?」に対し、お客様「××ty five」と回答。何と、寿司竜で英語が飛び交っているではないか、すごい!
かさにかかりマスターがHさんに対し、そういえばHさんはお幾つになられましたか?」に対し、Hさん「・・・・・・???」。やはり、なかなかハイレベルな会話は連続しない、ここ寿司竜では。
かんぴょう巻きをいただき、退散となりました。