今夜はとある方と待ち合わせでいつもより遅めの7時に到着。マスターはすでに玉子焼きも焼き終わり、他のお客さんの相手に忙しくてほとんど会話はなく、日記に記すべきネタがない。年末でもあるので、今年の寿司竜5大ニュースを記録する。
●5位:Hさん好スタートを切る→我らがHさんは今年1月馬券が当たりまくり、1月の収支はプラスだった。1日の収支がプラスでもなかなかのものなのに、1か月の収支がプラスとはすごいことである。しかし、その後は・・・。
●4位:Wさんが大穴的中→Wさんが10月に馬連で47千円台の大穴的中。馬連でこの倍率ということは、そもそもほとんど来ないだろうという馬を2頭買うことだが、すごいというほかはない。
●3位:Wさんが再度馬主に→以前の購入馬が成績不振で早く引退したことから、2度と馬主にはならないと言っていたが、たまたま縁があり改めて馬主になったとのことだ。まだ名前も決まっていないが、再び寿司竜希望の星として走り出す日が楽しみである。
●2位:類似ヴィトンさん復活→海外転勤のため長らく寿司竜を留守にしていた類似ヴィトンさんが復活。私がお店に訪問するたびに、「今度類似ヴィトンさんが復活するんですよ」と何度も繰り返すマスターは、よほどうれしかったものと見える。
●1位:Gブチさんが年貢を納める→やはり1位はおめでたい話である。寿司竜の古い常連さんGブチさんがとうとう結婚した。寿司竜では女性がらみの浮いた話をほとんど聞かないだけに価値がある。結婚した後も夫婦でちょくちょく寿司竜に来ることもうれしい。
最近大王と引きずりさんの動向が不透明なことは心配だが、今年もまずまず明るい寿司竜だったと言えそうである。