リアルサロンへの道 その10(緊急事態宣言後)

コロナにより無期延期した2020年4月から9月までの半年の動きを備忘的に記録する。

(2020年2月下旬)コロナにより3月のイベントが次々と中止となる→(3月6日)都知事の会見を確認し、サロン計画の断念を決意→(3月9日)賃貸借契約の解約を通知(3か月前予告のため解約日は6月9日)→(3月10日)4月以降失業となるためハローワーク受付→(3月12日)次なる展開に向けスキルの習得を図ることとし、ハローワークの離職者等再就職訓練の科目を検討。「ビジネスアプリケーション習得科」と「観光総合ビジネス科」を比較の上、”稚内市は観光にも力を入れており、将来の稚内市のフォローの為には観光の勉強の方が望ましい”と判断し「観光総合ビジネス科」を受講することに決定→(3月24日)東京オリンピックの延期決定→(3月31日)賃貸人が実施した貸付工事の賃借人負担分について賃貸人と合意し、賃貸借契約の解約問題落着→(4月1日)ハローワークに求職の申し込み→(4月7日)緊急事態宣言発令→(4月9日)離職者等再就職訓練入校許可(受講期間5月1日~7月31日)→(4月14日)受給資格決定→(4月28日)緊急事態宣言により離職者等再就職訓練開始が1ヶ月延期→(5月22日)離職者等再就職訓練が6月から開始の旨決定→(5月25日)緊急事態宣言解除→(6月1日)離職者等再就職訓練開始→以後「地域活性化」関連の求人・会社を適宜チェック→(6月28日)地域仕掛人市オンライン参加→(8月22日)国内旅行業務取扱管理者模擬試験受験→(8月31日)離職者等再就職訓練終了→(9月6日)国内旅行業務取扱管理者試験受験→(9月10日)地域おこし協力隊の求人を確認し、ハローワークに紹介状の発行を依頼→(9月14日)応募先に対し当方に応募用紙送付依頼→(9月18日)応募先に応募関係書類送付→(9月28日)応募先から書類審査通過連絡受信

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