寿司竜日記 2020年7月29日(水)曇り

”修” 音読:シュ、シュウ、 訓読:おさ(まる)、おさ(める) 由来/成り立ち:「攸」は禊(みそぎ)をして心身ともに清めている姿を、「彡」は「美しい様子」を表現している。2つを組み合わせて、「美しく整えられた」様子を表す。

「修」がもつ「正しくする、学ぶ」の意味から連想すると、間違ったものを正そうとする「真面目」で「誠実」な様子や、優れた人になるために自分を磨く「向上心」や勉強に励む「努力家」「賢い」といったイメージも連想できます。「修理」「修正」「改修」などの熟語は「問題点を改善してよい状態に戻す」ことを意味するので「改善、改良」や「進歩、発展」という言葉でイメージをとらえることもできるかもしれません。これらのイメージを活かせば、「愚直に努力できる子に」「高みを目指して向上心をもった子に」「反省・改善を繰り返し、発展に貢献できる人に成長してほしい」などの想いを「修」に込めることができます。(以上「一期一名」というサイトより抜粋)

なるほど、素晴らしい意味である。このような名前を持つ方はきっと素晴らしい方に違いない。親の愛情・期待が伝わってくるが、果たしてこの名をいただいた少年のその後はは・・・。

リバースレー 読み方はリバー・スレー?リバース・レー?リ・バースレー?いずれなのか、そしてその意味はどのようなものなのか?

この子の親は偉大であるが、子は果たしてどうか?まだデビュー前だが、それゆえに無限の可能性がある。あのピーナッツアイをしのがないとも限らないのである。未来があるというのは本当にまぶしいものであるが、ふと回りをみると、今夜も未来もへったくれもない今が重要なシロアリ軍団で一杯である。果たしてこのシロアリ軍団の未来やいかに。

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